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原知佐子のシンゴジラ出演シーンは?踏切で逃げ遅れたおばあちゃん役!

女優の原知佐子さんが、2020年1月19日に上顎がんのため東京都杉並区の病院で亡くなられました。

原知佐子さんは、女優として、70年代に放送されたドラマ「赤い疑惑」など「赤いシリーズ」や「岸辺のアルバム」など数々の話題作に出演されました。

そして、近年の作品では、なんと、大ヒット映画「シンゴジラ」にも出演されていました!

、、、とはいうものの、原知佐子さんが、シンゴジラのどのシーンに出演されていたのか、思い浮かばないですよね?

今回は、そのあたりを掘り下げてみました・

原知佐子のプロフィール

 

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本  名:実相寺 知佐子(じっそうじ さちこ)
生年月日:1936年1月6日
没年月日:2020年1月19日(84歳没)
出生地:高知県高岡郡高岡町(現在の同県土佐市)
主な出演作:
テレビドラマ
『赤い疑惑』
『赤い衝撃』
『岸辺のアルバム』
『花嫁衣裳は誰が着る』
『ダブル・キッチン』

原知佐子のシンゴジラ出演シーンは?踏切で逃げ遅れたおばあちゃん!

原知佐子さんのシンゴジラ出演シーンはコチラです↓

わずか数秒のシーンですが、突如として現れたゴジラに対して、自衛隊ヘリが射撃攻撃を行おうとしたとき、この線路で逃げ遅れた住民を発見し、攻撃を中止したという印象的な場面になります!

「自衛隊ヘリの射撃攻撃」と「逃げ遅れた住民の命」をどちらを優先するのか?

自衛隊と政府との緊迫のやりとりが繰り広げられた重要なシーンでした。

原知佐子さんのシンゴジラ出演シーンのネットの反応は?

ということで、映画を見た方も、一瞬でも印象的なシーンとして残っていて、おばあちゃんを、女優の原知佐子さんだったということに、驚きの反応がおおかったです。

まとめ

今回は、「原知佐子のシンゴジラ出演シーンは?踏切で逃げ遅れたおばあちゃん役!」と題しまして、原知佐子さんのシンゴジラ出演シーンについて、まとめました。

原知佐子さんがシンゴジラで出演したのは、わずか数秒のシーンですが、映画を見た多くの人が印象に残る、ストーリー上においても重要なシーンでした。

最後に、原知佐子さんのご冥福をお祈り申し上げます

今回は、ここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。