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北村誠吾の髪はかつら(ヅラ)?評判や出身地と経歴は?ゴミ騒動も

こんにちは、kerorinです。

さて、第4次安倍第2次改造内閣の地方創生担当大臣として、自民党の北村誠吾議員が入閣したとのニュースが報道されています。

北村誠吾議員は、今回が初入閣になるとのことです。

マスコミの報道によると、北村誠吾議員は、岸田派に所属しており、今回の内閣改造で、地方創生担当大臣に起用することで、岸田派の協力も得て政権基盤を安定させたいというねらいもあるものと見られています。

今回の北村誠吾議員の初入閣について、ネット上では、様々な声が挙がっているようです。

はたして、北村誠吾議員とは、どのような人物なのでしょうか?

そこで、今回は、「北村誠吾の髪はかつら(ヅラ)?評判や出身地と経歴は?ゴミ騒動も」と題しまして、北村誠吾議員の髪はかつら(ヅラ)なのか?評判はどうなのか?出身地と経歴、さらにはゴミ騒動について調べた内容をまとめましたので、皆さんの参考にしていただけると幸いです。それでは、早速、本題に参りましょう。

北村誠吾の髪は、大学や出身地と経歴は?

ということで、 第4次安倍第2次改造内閣の地方創生担当大臣として、初入閣を果たした北村誠吾議員。

まずは、北村誠吾の出身地や経歴など経歴を見ていきましょう。

名  前:北村 誠吾(きたむら せいご)

生年月日:1947年1月29日

年  齢:72歳 2019年9月時点

出身地:長崎県北松浦郡小値賀町

職  業:衆議院議員、地方創生担当大臣

大  学:早稲田大学政治経済学部経済学科

所属政党:自由民主党

北村誠吾議員は、長崎県北松浦郡の出身で、高校時代には、仲間とともにラグビー部を創設するほど、ラグビーに熱中していたようです。

現在もラグビー観戦が趣味で、日本で開幕するワールドカップを楽しみにしているそうです。

また、北村誠吾議員の政治家としての主な経歴は次の通りでした。

1983年5月  長崎県佐世保市議会議員
1987年4月  長崎県議会議員
2000年6月  衆議院議員
2004年9月  防衛庁長官政務官
2005年9月  防衛庁長官政務官(再任)
2008年8月  防衛副大臣
2008年9月  防衛副大臣(麻生内閣、再任)
2010年10月 衆議院沖縄・北方問題特別委員長
2012年10月 自民党国土交通部会長
2014年9月  衆議院安全保障委員長
2019年9月  地方創生・規制改革担当大臣(第4次安倍再改造内閣)

ということで、長崎県佐世保市議会議員から、政治家としてのキャリアスタートし、長崎県議会委員、衆議院議員と着実にステップアップされてきたようですね。

北村誠吾の髪はかつら(ヅラ)?評判やゴミ騒動も

今回、北村誠吾議員の地方創生担当大臣としての初入閣を受けて、評判を調べたところ、ネット上では、次のような声が上がっていました。

ということで、11日夜の首相官邸での就任記者会見で担当分野の政策について、記者から質問された際に、「これから勉強させていただきたい」と述べるなど、答えに窮する場面が相次いだことに、ネット上で、地方創生担当大臣としての資質を疑問視する声が多く聞かれました。

また、ネット上で、こんな声も聞かれました。

どうやら、過去に、週刊文春で、北村誠吾議員の議員宿舎には、資料などが散乱し、半ばゴミ屋敷状態になっていて、北村の愛車でも、助手席と後部座席の天井まで書類が積まれていたとの報道が背景にあるようです。

週刊文春の取材に対し、北村誠吾議員は、「整理ベタでね。部屋も、18年間積み重なったものがはみ出している。だけどぼちぼち整理を始めていますし、良心に恥じることはしていないつもりよ」と答えており、整理整頓が苦手だということを認めているようです。

さらに、こんな疑惑が持ち上がっていました。

はたして、北村誠吾議員の頭は、かつら(ヅラ)なのでしょうか?

ツイッター上で、次のような投稿がありました。

ということで、北村誠吾議員は、かつら(ヅラ)であることは濃厚のようです。

一方で、過去に、長崎県北松浦郡佐々町花火大会に、北村誠吾議員が参加された際に、次のような出来事があったという投稿を見かけました。

奥様思いで、優しい人柄が伝わる笑顔ですね^_^

まとめ

今回は、「北村誠吾の髪はかつら(ヅラ)?評判や出身地と経歴は?ゴミ騒動も」と題しまして、北村誠吾議員の髪はかつら(ヅラ)なのか?評判はどうなのか?出身地と経歴、さらにはゴミ騒動について調べた内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

北村誠吾議員の初入閣を受けて、ネット上では、地方創生担当大臣として臨んだ記者会見での受け答えの至らなさや、過去のゴミ騒動、かつら(ヅラ)疑惑に関する声が多く聞かれ、早くも、逆風が吹いているようです。

今後、地方創生担当大臣として活躍して、挽回してほしいですね。

北村誠吾議員のこれからの活動を注視していきたいと思います。

今回は、ここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。