こんにちは、kerorinです。
さて、今年も、24時間テレビが、8月24日(土)~25日(日)にかけて放送されます。
#24時間テレビ42 「愛は地球を救う」
🌟テーマは「人と人 〜ともに新たな時代へ〜」
嵐の #大野智 さん #二宮和也 さん #櫻井翔 さん #相葉雅紀 さん #松本潤 さん、 #浅田真央 さんらから、意気込みが届きました✨24時間テレビ42放送は、8月24日(土)25日(日)です💡https://t.co/hHeX8GDcUz
— 24時間テレビ42 (@24hourTV) July 17, 2019
今回が、令和初の24時間テレビですね!
テーマは、「人と人 〜ともに新たな時代へ〜」 ということで、現代では、自然災害をはじめ様々な困難が降りかかりますが、そんな今こそ手を取り合って新しい時代を作っていこう、そして新しい時代は様々な人が手を取り合う時代にしていこう、という思いが込められているということです。
パーソナリティは、嵐と浅田真央さん。
嵐は、5回目の6年ぶりのパーソナリティを務めますが、2020年12月31日をもって活動休止することを宣言しているため、今回の24時間テレビの出演が最後になるかもしれないので、大変貴重な出演になりそうですね。
そして、注目の24時間マラソンですが、今年は、単独での長距離マラソンではなく、4人のランナーがそれぞれフルマラソンを行い、タスキを繋いでゴールに向かう駅伝形式になるとのことです。
今年も、どんなドラマが生まれるのか、楽しみですね。
さて、タスキを繋いでゴールに向かうということは、当然ながら、リレー中継所(地点)がありますよね?
はたして、24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)はどこになるのでしょうか?
そこで、今回は、「24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)はどこ?」と題しまして、24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)の場所はどこになるのか?について、調査した内容をまとめましたので、みなさんの参考にしていただけると幸いです。
それでは、早速、本題に参りましょう!
24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)はどこ?
【24時間テレビ駅伝】3人目は近藤春菜!加藤浩次には「まだ報告してない」 | マラソン速報 #24時間テレビ #駅伝 #近藤春菜 #ハリセンボン #いとうあさこ #加藤浩次https://t.co/cwnLFhthIb
— マラソン速報 (@mara_soku) August 10, 2019
24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)ですが、23日現在では、関連情報はみつかりませんでした。
24時間テレビのマラソンの出発地やマラソン経路地は原則非公開になっています。
実は、初の24時間テレビマラソン(ランナー間寛平さん)では、事前に出発地や武道館までの経路を公表したため、沿道に人が殺到し、交通の妨げになるということで、途中棄権になったアクシデントがあったためです。
なお、過去の24時間テレビでリレー方式によるマラソンが行われたのは、2012年の第35回24時間テレビの佐々木健介一家(佐々木健介さん、北斗晶さん、健之介くん、誠之介くん)でした。
このときの中継所は、次のとおりでした。
佐々木健介 → 健之介 | 厚木市文化会館 |
健之介 → 誠之介 | 下今泉自治会館 |
健之介 → 北斗晶 | (株)サンマシナリー |
ちなみに、このときの佐々木一家の走行距離は、
佐々木健介さん 61.6km
健之介くん 6km
誠之介くん 4km
北斗晶さん 47.9km
でした。
今回の24時間テレビ2019マラソン(駅伝)の4人のランナーは、現時点では、4人のランナーのうちの3人が、いとうあさこさん、ガンバルーヤのよしこさん、ハリセンボンの近藤春菜さんということが判明しています。
4人目のランナーについては、24時間テレビ2019放送当日に発表するとのことです。
そして、走行距離については、ハリセンボンの近藤春菜さんとガンバルーヤのよしこさんは、32kmを走り、いとうあさこさんは、42.195kmを走る予定とのことです。
リレー中継所(地点)について、何か情報が入りましたら、このブログで追記させて頂きます。
まとめ
今回は、「24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)はどこ?」と題しまして、24時間テレビ2019マラソン(駅伝)のリレー中継所(地点)の場所はどこになるのか?について、調査した内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
24時間テレビのマラソンコースやスタート地点や中継地点は原則非公開のため、現在のところ、関連情報はみつかりませんでした。
何かわかりましたら、このブログでも追記させていただきます。
今回は、ここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。