こんにちは、kerorinです。
さて、11月17日に、侍ジャパンが、第2回WBSCプレミア12の決勝戦を迎えます！
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決勝の相手は、因縁のライバル・韓国！
正直、負けたら、一番悔しい相手ですよね(>_<)！
侍ジャパンには、ホームでの試合ですので、決勝で韓国を破り、何としてでも優勝を果たしてほしいです！
さて、決勝を迎えるにあたり、プレミア12の韓国代表がどんなチームなのかが気になりますよね！
そこで、今回は、「プレミア12韓国代表メンバー2019！決勝先発とスタメンや注目選手も」と題しまして、プレミア12韓国代表メンバー2019、決勝先発とスタメンや注目選手について調べた内容をまとめましたので、みなさんの参考にしていただけると幸いです。
それでは、早速本題に入りましょう！
プレミア12韓国代表メンバー2019！注目選手や監督も
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ということで、11月17日にプレミア12決勝で、韓国と激突する侍ジャパン。
韓国代表は、今回のプレミア12を、どんなメンバーで挑んでいるのでしょうか？
プレミア12の韓国代表全選手は、次のとおりです。
【投手】※左数字は背番号
11 チョ・サンウ（キウムヒーローズ・25歳・右投右打）
19 コ・ウソク（LGツインズ・21歳・右投右打）
21 ハ・ジェフン（SKワイバーンズ・29歳・右投右打）
23 チャ・ウチャン（LGツインズ・32歳・左投左打）
29 キム・グァンヒョン（SKワイバーンズ・31歳・左投左打）
33 イ・スンホ（キウムヒーローズ・20歳・左投左打）
35 ムン・ギョンチャン（KIAタイガース・27歳・右投右打）
41 イ・ヨンハ（斗山ベアーズ・22歳・右投右打）
45 イ・ヨンチャン（斗山ベアーズ・30歳・右投右打）
46 ウォン・ジョンヒョン（NCダイノス・32歳・右投右打）
50 パク・ジョンフン（SKワイバーンズ・28歳・右投右打）
54 ヤン・ヒョンジョン（KIAタイガース・31歳・左投左打）
61 ハム・ドクチュ（斗山ベアーズ・24歳・左投左打）
【捕手】※左数字は背番号
10 パク・セヒョク（斗山ベアーズ・29歳・右投左打）
25 ヤン・ウィジ（NCダイノス・32歳・右投右打）
【内野手】※左数字は背番号
2 パク・ミンウ（NCダイノス・26歳・右投左打）
7 キム・サンス（サムスンライオンズ・29歳・右投右打）
12 ファン・ジェグュン（KTウィズ・32歳・右投右打）
13 ホ・ギョンミン（斗山ベアーズ・29歳・右投右打）
14 チェ・ジョン（SKワイバーンズ・32歳・右投右打）
16 キム・ハソン（キウムヒーローズ・24歳・右投右打）
52 パク・ビョンホ（キウムヒーローズ・33歳・右投右打）
【外野手】※左数字は背番号
3 ミン・ビョンホン（ロッテジャイアンツ・32歳・右投右打）
17 カン・ベクホ（KTウィズ・20歳・右投左打）
22 キム・ヒョンス（LGツインズ・31歳・右投左打）
32 キム・ジェファン（斗山ベアーズ・31歳・右投左打）
37 パク・ゴンウ（斗山ベアーズ・29歳・右投右打）
51 イ・ジョンフ（キウムヒーローズ・21歳・右投左打）
また、韓国代表監督とコーチ陣は次のとおりです。
【監 督】
74 キム ギョンムン 金卿文（前NC監督）
【投手コーチ】
73 チェ イルオン[山本一彦] 崔一彦（LGコーチ）
【ブルペンコーチ】
92 チェ ウォンホ 崔元豪（元LGコーチ）
【打撃コーチ】
88 キム ジェヒョン 金宰ヒョン（元ハンファコーチ）
【バッテリーコーチ】
96 チン ガプヨン 陳甲龍（元サムソンコーチ）
【守備コーチ】
75 イ ジョンヨル 李鍾烈（元LGコーチ）
【作戦コーチ】
77 キム ジョングク 金鍾國（KIAコーチ）
そして、韓国代表の気になる注目選手はコチラです↓
ヤン・ヒョンジョン（KIAタイガース・31歳・左投左打）
2019年の韓国リーグで、4年ぶり2度目の最優秀防御率（2.29）の個人タイトルを受賞したヤン・ヒョンジョン(梁 玹種)投手。
球種は、ストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップ等を駆使。
今年、韓国リーグ史上5人目となる通算1500奪三振を達成。
キム・グァンヒョン（SKワイバーンズ・31歳・左投左打）
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最速155km/h[ のストレートと縦に鋭く落ちる高速スライダーを武器にするキム・グァンヒョン投手。
北京オリンピックの日本戦で好投し、「日本キラー」の異名を持ちます。
パク・ビョンホ（キウムヒーローズ・33歳・右投右打）
■プレミア12 注目選手
・朴炳鎬(韓国)
韓国リーグで14～15年に2年連続50本塁打を放ち、16年からはツインズでプレーした実績を持つスラッガー。
今シーズンもホームラン33本を放ち、5度目のホームラン王のタイトルを獲得。(これは李承燁と並ぶ韓国プロ野球タイ記録)#プレミア12 #侍ジャパン pic.twitter.com/cdbidgysEf— Baseball Collection (@BaseballCollec3) October 27, 2019
韓国リーグで4年連続本塁打王に輝いたことがあるパク・ビョンホ選手。
2015年～2016年のシーズンは、アメリカ・メジャーリーグのツインズでプレーした経験を持ちます。
今回の韓国代表チームの4番打者です！
25 ヤン・ウィジ（NCダイノス・32歳・右投右打）
韓国代表捕手として不動の地位を築いているヤン・ウィジ選手。
2019年の韓国リーグで自身初の首位打者に輝き、今シーズン絶好調です！
プレミア12の決勝先発投手とスタメンは？
先発投手：ヤン・ヒョンジョン
1（中）イ・ジョンフ
2（遊）キム・ハソン
3（指）キム・ジェファン
4（一）パク・ビョンホ
5（左）キム・ヒョンス
6（捕）ヤン・ウィジ
7（右）ミン・ビョンホン
8（三）ホ・ギョンミン
9（二）キム・サンス
なお、参考までに。プレミア12のこれまでの試合でのスタメンは、次のとおりでした。
＜11月15日 メキシコ戦＞
1（中）イ・ジョンフ
2（遊）キム・ハソン
3（指）キム・ジェファン
4（一）パク・ビョンホ
5（左）キム・ヒョンス
6（捕）ヤン・ウィジ
7（三）チェ・ジョン
8（右）ミン・ビョンホン
9（二）パク・ミンウ
＜11月16日 日本戦＞
1（二）パク・ミンウ
2（中）パク・クォンウ
3（左）キム・ジェファン
4（指）パク・ビョンホ
5（三）チェ・ジョン
6（右）カン・ベクホ
7（一）ファン・ジェギュン
8（捕）パク・セヒョク
まとめ
今回は、「プレミア12韓国代表メンバー2019！決勝先発とスタメンや注目選手も」と題しまして、プレミア12韓国代表メンバー2019、決勝先発とスタメンや注目選手について調べた内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか？
侍ジャパンの決勝となる韓国代表ですが、今回も手ごわい相手になりそうです。
ただ、11月16日の試合では、侍ジャパンが勝利しているので、この勢いで決勝戦も勝利してほしいですね！
ぜひ、リアルタイムで侍ジャパンを応援しましょう！
今回は、ここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
