東京事変が、8年ぶりに再結集し、2020年に全国ライブツアーを行うことが発表されました!
2012年解散後に、紅白歌合戦や椎名林檎ソロ作品のレコーディングには再結集していましたが、今年本格的な活動再開となるので、ファンとしては待ち遠しいですよね!
さて、8年ぶりとなる全国ツアーですが、当選倍率(確率)や応募方法はどれくらいになるのでしょうか?
今回は、そのあたりを調べてまとめてみました。
東京事変ライブツアー2020のスケジュール
東京事変 Live Tour 2O2O ニュースフラッシュ
2月29日(土):東京・ 東京国際フォーラム ホールA
3月1日(日):東京・東京国際フォーラム ホールA
3月6日(金):大阪・フェスティバルホール
3月7日(土):大阪・フェスティバルホール
3月14日(土):宮城・仙台サンプラザホール
3月15日(日):宮城・仙台サンプラザホール
3月21日(土):北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
3月28日(土):福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
3月29日(日):福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
4月4日(土):愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月5日(日):愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月8日(水):東京・NHKホール
4月9日(木):東京・NHKホール
東京事変ライブツアー2020の応募方法は?
オフィシャルファンクラブの林檎班とSR猫柳本線ポケットにおいて、会員を対象にチケット先行受付を実施する予定とのことです。
ツアー詳細並びにチケット先行受付については、1月8(水)日正午に発表とのことですので、わかり次第、追記させていただきます。
東京事変ライブツアー2020の当選倍率(確率)を予想!
では、東京事変のライブツアー2020のチケット当選倍率(確率)はどれくらいになるのでしょうか?
まずは、東京事変ライブツアー2020の総動員数を計算したいと思います。
東京国際フォーラムホールA
収容人数:5,000人
想定動員数:5,000人×2日=10,000人
大阪フェスティバルホール
収容人数:2,700人
想定動員数:2,700人×2日=5,400人
仙台サンプラザホール
収容人数:2,000人
想定動員数:2,000人×2日=4,000人
札幌文化芸術劇場hitaru
収容人数:2,300人
想定動員数:2,300人×1日=2,300人
福岡サンパレスホテル&ホール
収容人数:2,300人
想定動員数:2,300人×2日=4,600人
名古屋国際会議場 センチュリーホール
収容人数:3,000人
想定動員数:3,000人×2日=6,000人
NHKホール
収容人数:3,800人
想定動員数:3,800人×2日=7,600人
ということで、東京事変ライブツアー2020の想定動員数は、約40,000人となります。
では、応募想定数はどれくらいになるでしょうか?
待望の再結成ツアーとなりますので、2012年のラストツアーと同じ規模の応募数になるのではないかと予想されます。
2012年のラストツアー「東京事変 Live Tour 2012 Domestique Bon Voyage」では、約66万人の応募があったとされています。
ということで、、、、
当選倍率を計算すると、、、、
660,000 ÷ 40,000 = 16.5
ということで、約16.5倍と予想されます。
当選確率で計算すると、約6%ですね。
当たれば、本当にラッキーという高倍率です!
ただ、会場によって、倍率は異なることが予想されますし、この数値はあくまで参考程度になります。
まとめ
今回は、「東京事変ライブツアー2020の当選倍率(確率)を予想!応募方法は?」と題しまして、東京事変の全国ツアー2020のチケット当選倍率(確率)、そして応募方法について調査した内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
まだ、応募方法の詳細は発表されていませんが、現在発表されているライブ会場の規模、過去のチケット応募数を踏まえると、かなりの高倍率になることが想定されます。
この規模だと、落選者が多数出るので、できれば、アリーナなどの大規模会場での追加公演の発表があることを期待したいですね!
今回は、ここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。