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GSOMIA延期(延長)に海外の反応は?破棄撤回・条件付き合意にネットは?

こんにちは、kerorinです。

さて、11月22日に、日韓両政府は、韓国政府が当初破棄するとしていたGSOMIAを、条件付きで延期するということで合意しました!

韓国は、8月23日に日本に破棄を通告し、この通告を撤回しない限り、11月23日にGSOMIAが失効する予定でしたが、土壇場での延期に、ネット上では様々は反応や意見が飛び交っています。

さて、海外は、このGSOMIA延期をどう見ているのでしょうか?

そこで、今回は、「GSOMIA破棄延長(延期)に海外の反応は?ネットの反応は?」と題しまして、GSOMIA破棄延長に海外の反応はどうなのか?ネットの反応は?について調べた内容をまとめましたので、みなさんの参考にしていただけると幸いです。

GSOMIA破棄延長(延期)に海外の反応は?ネットの反応は?

 

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ということで、失効の土壇場で条件付き延期で合意されたGSOMIA。

海外の反応はどうでしょうか?

ネット上では、次のような声が聞かれました↓

韓国は、金曜日、日本とのGSOMIA破棄の延期を決定した。アメリカが安堵する劇的なUターンだ。

韓国人と同様に、多くの日本人が、GSOMIAを破棄しない韓国に失望している。 文大統領が信頼されていないもう一つの証拠だ。

日本とのGSOMIA法の停止を延期するというソウルの決定は、軍事費分担金協定をめぐる米国との交渉悪化に関連している可能性がある。 ソウルがこの協定を破棄したなら、事態がワシントンと悪化し続け、韓国は完全に孤立することになる。

韓国は、日本から譲歩を引き出すプレッシャー下で、GSOMIA破棄を延期した。

ソウルと東京の緊張緩和:韓国は、当分の間、GSOMIAを破棄しないことを発表した。日本は、韓国が求めていた輸出管理の対話を発表。週末を迎える前に、外交上の少し良いニュースだ。

文在寅は、GSOMIAを破棄しないことを決定した。

日本は、韓国との良好な関係を維持しようと努めているが、 文在寅はそうではなかった。

文在寅の支持者は、彼にGSOMIA破棄を求めている。

日本は、条約を尊重するが、文在寅は条約を無視する。

興味深い。韓国が、GSOMIA延長に明確に合意した。韓国と日本は、合意するために交渉したのか?両国は重要な記者会見を午後6時に開く。

個人的には、GSOMIA延期は、日韓の歴史や経済的な問題ではなく、次に控える米国とのSMAを巡る攻防が大きいと感じる。USは、文大統領に膨大なコストを求めていた。文大統領は、トランプからおそらく見返りを期待している。

確かなことは知り難いが、アメリカのプレッシャーが作用したに違いない。

あり得そうな取引?

韓国は、日本にGSOMIA保持で譲歩することで、米国は防衛費分担金の立場を軟化させる。

と推測。

ということで、突如、GSOMIAが延長になったことに、海外からも様々な声が聞かれました。

まとめ

今回は、「GSOMIA破棄延長(延期)に海外の反応は?ネットの反応は?」と題しまして、GSOMIA破棄延長に海外の反応はどうなのか?ネットの反応は?について調べた内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

失効の土壇場で条件付き延期で合意されたGSOMIA。

突然のGSOMIA延長に、海外からも様々な声が聞かれました。

今後も、海外から、新しい反応が届きましたら、このブログで追記させていただきます。

今回は、ここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。