こんにちは、kerorinです。
さて、台風16号「ペイパー」が発生しました!
【台風16号「ペイパー」発生】 https://t.co/KTzZxaDomF 15日午後9時、マリアナ諸島付近で台風16号「ペイパー」が発生しました。
— tenki.jp (@tenkijp) September 15, 2019
マリアナ諸島付近で発生した台風16号「ペイパー」は太平洋を北上し、日本に近づく見通しです。
前回の台風15号2019では、関東を直撃し、交通網の麻痺や千葉県を中心とする停電など大きな被害をもたらしました。
はたして、今回の台風16号「ペイパー」はどうでしょうか?
そこで、今回は、「台風16号2019日本の影響は?接近や上陸は?米軍や最新進路予想も」と題しまして、台風16号2019の日本への影響はあるのか?接近や上陸は?米軍や最新進路予想について調査した内容をまとめましたので、みなさんの参考にしていただけると幸いです。
それでは、早速本題に参りましょう!
台風16号2019日本の影響は?接近や上陸は?米軍や最新進路予想も
台風16号が発生
今夜、マリアナ諸島付近の海上で台風16号が発生しました。台風は1時間におよそ30キロの速さで北西へ進んでいます。気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけています。https://t.co/Hm9VwwdNjK pic.twitter.com/5FimfTHdst
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) September 15, 2019
ということで、9月15日に、 マリアナ諸島付近の海上で発生した台風16号「ペイパー」。
この「ペイパー(Peipah)」という名前は、マカオが提案したもので、観賞魚の名前に由来しているとのことです。
上記の進路予想図によれば、台風は1時間におよそ30キロの速さで北西へ進んでいるとのことです。
また、下記の図が、米軍合同台風警報センター(JTWC)の台風進路予想図になります。
(出典:米軍合同台風警報センター(JTWC))
前回の台風15号2019では、関東を直撃し、交通網の麻痺や千葉県を中心とする停電など大きな被害をもたらしましたが、今回の台風16号2019はどうでしょうか?
9月15日現在の予報によると、台風16号2019は、あまり発達せず、勢力を落として24時間以内に熱帯低気圧に変わる予想で、日本への影響はないとの見通しのようです。
ただ、気象庁は今後の情報に注意するよう呼びかけているとのことで、今後の台風16号2019の予報には注意していく必要がありそうですね。
このブログでも、台風16号2019の最新進路や最新情報が入りましたら、適宜追記させていただきます。
まとめ
今回は、「台風16号2019日本の影響は?接近や上陸は?米軍や最新進路予想も」と題しまして、台風16号2019の日本への影響はあるのか?接近や上陸は?米軍や最新進路予想について調査した内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
9月15日現在の予報によると、台風16号2019は、あまり発達せず、勢力を落として24時間以内に熱帯低気圧に変わる予想で、日本への影響はないとの見通しのようです。
前回の台風15号2019が大きな被害をもたらしたので、台風16号2019の動向が心配されましたので、とりあえず、一安心ですね。
ただ、気象庁が、今後の情報に注意するよう呼びかけているようですので、適宜、台風16号2019の最新情報や進路を目を配りましょう!
今回は、ここまでとさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。