おせち

板前魂のおせち2022!まずいの口コミ&評判は本当?解凍方法は?

さて、来年正月のおせちの予約がスタートします!

おせちの1つ1つの料理には、五穀豊穣、子孫繁栄、家族の健康など、願いや祈りが込められていて、例えば、数の子は、卵の数がとても多いことから「子孫繁栄」「子宝」への願い、栗金団(くりきんとん)は「財運をもたらすように」という願いが込められています。

正月には、おせちは欠かせないですが、家庭で作るのは大変な手間がかかるので、最近では、ネット通販でおせちを利用される方が増えています。

ネット上では、さまざまなおせちが販売されていますが、Yahoo!のおせち料理ランキング1位に輝いているのが、板前魂のおせちです!

 

Yahoo!に限らず、各種ネット通販でも上位に位置している板前魂のおせちですが、はたして、実際の口コミ&評判はどうでしょうか?

そこで、今回は、「板前魂のおせち2022!まずいの口コミ&評判は?解凍方法は?」と題しまして、Yahoo!おせちランキング1位の板前魂の口コミ&評判はどうなのか?まずい?解凍方法について調べた内容をまとめましたので、みなさんの参考にしていただけると幸いです。

それでは、早速本題に参りましょう!

板前魂のおせち2022!まずいの口コミ&評判は?解凍方法は?

ということで、Yahoo!おせちランキング1位を獲得している板前魂のおせち。

板前魂のおせち2022は、冷凍おせちで盛り付け、そのままの形を崩さず手元に届く商品です。

板前魂のおせち2022は、人数、予算、サイズなどに合わせて、なんと、37種類!のおせちが選べるとのことです↓

価格帯は、6,650円~29,880円です。

特に、板前魂の中で一番人気なのが、和洋風三段重 花籠(¥9,580税込)です。

豪華絢爛ですね!

3人前で、33品目も料理があるということで、かなりお得ではないでしょうか?

ちなみに、33品目の内訳は、次のとおりです↓

【一の重】[11品]
子持ちヤリイカ/田作り/有頭海老/味付数の子/海老黄金手まり/花餅白梅/若桃甘露煮/さつまいも干支/オーロラカスタード/くるみ甘露煮/子持昆布山海和え

【二の重】[10品]
黒豆/紋甲いかの柚子味噌和え/しそ風味の姫れんこん/ふかひれ風中華くらげ/渋皮栗甘露煮/きんとん/焼湯葉/鱈のうま煮/紅白なます/真だら子昆布煮

【三の重】[12品]※有頭海老が一の重と重複
たこの旨煮/サラミ風チーズ鶏肉巻/サーモンとパプリカのマリネ/たたきごぼう/有頭海老/にしん昆布巻/栗甘露煮/寿マロン/チキン三昧/伊達巻/味付信田巻/花餅紅梅/照焼帆立

ということで、バラエティーに富んだ料理が豊富に詰め込まれていますね!

では、実際の口コミ&評判はどうでしょうか?

おせちということで、それなりの高価格になりますので、実際に購入した人の口コミを調べてみました!

過去の口コミを見てみると、、、

ということで、「美味しくない」「味が濃い」「酸っぱい」「食材が硬いものがある」との声がありました。

その一方で、好評のコメントをみると、、、

という「美味しい」という声が、不評コメントよりも多くありました!

実際に、Yahoo!の口コミ評価では、和洋風三段重 花籠について、1つ星評価が114件に対し、5つ星評価は2,068件と圧倒的な違いでした。

また、楽天の口コミ評価でも、和洋風三段重 花籠について、1つ星評価が311件に対し、5つ星評価は6,721件と圧倒的な評価でした。

ツイッターで投稿されている、実際に届いたおせちの写真を見ても、美味しそうですね♪

なお、好評コメントで目立ったのが、冷蔵庫の解凍が美味しく食べるポイントと挙げている声が多く聞かれました。

実際に、板前魂のホームページでも、冷蔵庫での解凍を推奨していて、次のような解凍方法を紹介しています。


出典:板前魂ホームページ

なお、「電子レンジでの解凍は絶対にしないように」と記載があり、急激に熱が加わり風味や味が損なわれてしまうとのことです。

板前魂のおせち2022の詳細はこちら↓

 

 

まとめ

今回は、「板前魂のおせち2022!まずいの口コミ&評判は?解凍方法は?」と題しまして、Yahoo!おせちランキング1位の板前魂の口コミ&評判はどうなのか?まずい?解凍方法について調べた内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

板前魂のおせち2022を調べたところ、まずいという口コミもありましたが、美味しいという口コミ&評判が圧倒的に聞かれました!

また、板前魂のおせち2022を美味しく食べるポイントは、板前魂が推奨している冷蔵庫での解凍のようです。

来年のおせちとして、板前魂のおせちを検討しても良いかもしれませんね!

板前魂のおせち2022の詳細はこちら↓

 

 

今回は、ここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。