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【2019年版】Jリーグイケメン選手ランキング1番かっこいいのは誰?

こんにちは、kerorinです。

さて、令和という新たな時代に突入し、白熱するJリーグ!!!

イニエスタやポドルスキといった海外スター選手の加入が、Jリーグをより一層盛り上げてくれますが、イケメン選手の存在も注目ですよね!!!

そこで、今回は、「【2019年版】Jリーグイケメン選手ランキング1番かっこいいのは誰?」題しまして、Jリーグイケメン選手30人を、kerorinの独自ランキング形式で紹介していきたいと思います!

それでは、早速、本題に入りましょう!

【2019年版】Jリーグイケメン選手ランキング1番かっこいいのは誰?

第1位 内田篤人(うちだあつと)選手

 

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生年月日:1988/3/27

出  身:静岡県

身  長:176cm

体  重:67kg

所属チーム:鹿島アントラーズ

ポジション:DF

背番号:2

イケメンJリーガー選手権2018で一位を獲得するなど、この趣旨の企画では必ず上位にランクインする内田篤人選手。

シャルケ時代では、「内田篤人シャルケ04公式応援ツアー」が敢行され、多くの女性ファンが殺到したことから、同僚から「日本のベッカム」とからかわれるなどのエピソードがあり、内田篤人選手のイケメンっぷりを象徴していますよね。

また、元チームメイトのクリストフ・メッツェルダーは内田篤人選手を「いい選手であるばかりでなく、人間としてもすばらしい」と言われるほど、正確もイケメンのようです!

第2位 大島僚太(おおしまりょうた)

 

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生年月日:1993/1/23

出  身:静岡県

身  長:168cm

体  重:64kg

所属チーム:川崎フロンターレ

ポジション:MF

背番号:10

リオデジャネイロオリンピック日本代表として選出された実績のある大島僚太選手。

川崎フロンターレには、高校3年生の秋に、フロンターレの練習参加で実力が認められ、大学進学の内定を取り消して、急遽入団したという逸話があります。

川崎フロンターレのチームメイトの中村憲剛選出とプレースタイルが似ているということから、「中村憲剛2世」の異名をもっています。

第3位 室屋成(むろやせい)選手

 

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生年月日:1994/4/5

出  身:大阪府

身  長:176cm

体  重:69kg

所属チーム:FC東京

ポジション:DF

背番号:2

運動量の豊富さと両サイドバックをこなす器用さをもつ室谷成選手。

FC東京の主力選手で活躍するほか、代表では、U-17日本代表の左SBとして2011FIFA U-17ワールドカップの8強入りに貢献。

A代表でも、AFCアジアカップ2019の準優勝に貢献するなど輝かしい実績を持ちます。

 

第4位 摂津颯登(せっつ はやと)選手

 

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生年月日:1996/10/5

出  身:秋田県

身  長:190cm

体  重:75kg

所属チーム:モンテディオ山形

ポジション:GK

背番号:28

2017年のJリーグの公式サイト「U-23 チョコをあげたい選手ベストイレブン」では、見事ゴールキーパー部門で選出された摂津颯登選手。

世代別日本代表を経験。ユースリームから通算5人目のトップ昇格で、ゴールキーパーとしては初めてのトップ昇格を果たしました。

第5位 大津祐樹(おおつゆうき)選手

 

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生年月日:1990/3/24

出  身:茨城県

身  長:180cm

体  重:73kg

所属チーム:横浜Fマリノス

ポジション:FW

背番号:7

ファッション雑誌に登場したり、自らのフォトブックを出版するなどオシャレで注目される大津祐樹選手。

サッカーのキャリアも、ブンデスリーガ&オランダリーグでの海外サッカーを経験。

ロンドンオリンピックではチーム最多の3得点をあげ、ベスト4に導くなど輝かしい実績をもつ。

第6位 山口蛍(やまぐちほたる)選手

 

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生年月日:1990/10/6

出  身:三重県

身  長:173cm

体  重:72kg

所属チーム:ヴィッセル神戸

ポジション:MF

背番号:5

豊富な運動量と抜群のボール奪取能力を持つ山口蛍選手。

ロシアワールドカップの代表に選ばれ、本大会に3試合出場する等日本トップクラスのMFです。

容姿だけでなく、山口蛍さんの髪型やプライベートの私服も注目の的になっており、サッカー界におけるファッションアイコン的存在になっています。

第7位 都倉賢(とくらけん)選手

 

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生年月日:1986/6/16

出  身:東京都

身  長:187cm

体  重:80kg

所属チーム:セレッソ大阪

ポジション:FW

背番号:9

187cmの体格を活かしたポストプレーやヘディングシュートが武器の都倉賢選手。

高校は慶應義塾高等学校という慶應ボーイで、在学中に「ミスター塾高」に選ばれたというイケメンエピソードがあります。

また、都倉賢選手の伯父は、なんと、日本を代表する作曲家の都倉俊一さんだそうです。

 

第8位 三浦知良(みうらかずよし)選手

 

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生年月日:1967/2/26

出  身:静岡県

身  長:177cm

体  重:72kg

所属チーム:横浜FC

ポジション:FW

背番号:11

52歳の今でも現役の三浦知良選手!

顔は言うまでもなく、今でも現役にこだり続ける生き方そのものがイケメンです!

また、余談ですが、三浦知良選手と妻りさ子さんの間に生まれた息子さんもイケメンと話題になっています。

やはり、キングカズの子もキングカズですね!

第9位 フェルナンドトーレス選手

 

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生年月日:1984/3/20

出  身:スペイン

身  長:186cm

体  重:78kg

所属チーム:サガン鳥栖

ポジション:FW

背番号:9

元スペイン代表で、リーガエスパニョーラとプレミアリーグの強豪クラブで活躍してきたフェルナンドトーレス選手。

昨年、サガン鳥栖に移籍するというニュースが流れた時は衝撃でした。

今年6月に、残念ながら、自身の公式Twitterにて2019年シーズン限りの現役引退を発表しましたが、日本での短いプレー期間ですが、選手として十分存在感を残しました。

第10位 高橋祐治(たかはしゆうじ)選手

 

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生年月日:1993/4/11

出  身:滋賀県

身  長:187cm

体  重:78kg

所属チーム:サガン鳥栖

ポジション:DF

背番号:3

日本人の父とスペイン系フィリピン人の母の間に生まれた高橋祐治選手。

高橋祐治選手には、2人の姉がいますが、ファッションモデルの高橋メアリージュンさんと高橋ユウさんだそうです。

ということで、兄弟姉妹そろって、顔も美形でスタイル抜群ですね!

第11位 土居聖真(どい しょうま)

 

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生年月日:1992/5/21

出  身:山形県

身  長:172cm

体  重:63kg

所属チーム:鹿島アントラーズ

ポジション:FW/MF

背番号:8

2017年に、リクルートライフスタイルとJリーグが主催する「Jマジ!」の企画イケメンJリーガー選手権の第4回で優勝した経験をもつ土居聖真選手。

鹿島アントラーズ選手の中でも女性人気が高く、Instagramのフォロワー数も2万を超えています!

第12位 井上潮音(いのうえしおん)選手

 

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生年月日:1997/8/3

出  身:神奈川県

身  長:167cm

体  重:60kg

所属チーム:東京ヴェルディ

ポジション:MF

背番号:6

世代代表を経験しながら、東京ヴェルディのユースチームで実力を培い、2016年にトップチームに昇格した井上潮音選手。

当時のミゲル・アンヘル・ロティーナに「僕たちにとってのメッシ」と言わしめました。

第13位 富樫敬真(とがしけいまん)選手

生年月日:1993/8/10

出  身:ニューヨーク

身  長:178cm

体  重:75kg

所属チーム:FC町田ゼルビア

ポジション:FW

背番号:9

アメリカ・ニューヨーク出身の富樫敬真選手。

日本人の父とアメリカ人の母の間に生まれたハーフだそうです。

ケイマンという名前は、ご両親の新婚旅行で訪れたケイマン諸島が由来だとか。俳優の伊藤英明似のイケメンです。

第14位 高木俊幸(たかぎとしゆき)選手

 

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生年月日:1991/5/25

出  身:神奈川県

身  長:170cm

体  重:64kg

所属チーム:セレッソ大阪

ポジション:FW/MF

背番号:13

2018年にセレッソ大阪に加入した高木俊幸選手。父は元プロ野球選手高木豊さん。

高木三兄弟の長男であり、次男はアルビレックス新潟所属の高木善朗選手。三男はガンバ大阪所属の高木大輔選手。

第15位 山田康太(やまだ こうた)選手

 

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生年月日:1999/7/10

出  身:神奈川県

身  長:175cm

体  重:60kg

所属チーム:名古屋グランパス

ポジション:MF

背番号:38

「ハマのプリンス」の愛称をもつ山田康太選手。

現在、期限付き移籍で名古屋グランパスに所属。各世代代表にも選出。

第16位 扇原貴宏(おうぎはら たかひろ)

 

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生年月日:1991/10/5

出  身:大阪府

身  長:185cm

体  重:74kg

所属チーム:横浜Fマリノス

ポジション:MF/DF

背番号:6

日本では珍しい長身の守備的ミットフィルダーの扇原貴宏選手。

ロンドンオリンピックでは、5試合にボランチで出場し、日本のベスト4入りに貢献しました。

第17位 宮原和也(みやはら かずや)選手

 

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生年月日:1996/3/22

出  身:広島県

身  長:172cm

体  重:67kg

所属チーム:名古屋グランパス

ポジション:DF/MF

背番号:6

2016年、リクルートライフスタイルの「じゃらんリサーチセンター」が昨年に発表した「Jマジ! イケメンJリーガー選手権」で2位に輝いたことがある宮原和也選手。

右サイドバックとして、守備能力やビルドアップ能力の高さが評価されています。

第18位 荒木大吾(あらきだいご)選手

 

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生年月日:1994/2/17

出  身:千葉県

身  長:178cm

体  重:73kg

所属チーム:ジュビロ磐田

ポジション:MF

背番号:27

鋭いドリブルで切り込むプレースタイルの荒木大吾選手。

そして、出身大学はおしゃれな青山学院大学!

大学在学中に磐田との練習試合で才能を見出され、名波浩監督から「掘り出し物」と評される。

第19位 川村拓夢(かわむらたくむ)選手

 

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生年月日:1999/8/28

出  身:広島県

身  長:180cm

体  重:70kg

所属チーム:愛媛FC

ポジション:MF

背番号:29

サンフレッチェ広島時代に、第5回イケメンJリーガー選手権の5位に輝いた川村拓夢選手。

精度の高い左足から繰り出す長短のパスが持ち味。

第20位 杉本健勇(すぎもと けんゆう)選手

 

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生年月日:1992/11/18

出  身:大阪府

身  長:187cm

体  重:79kg

所属チーム:浦和レッドダイヤモンズ

ポジション:FW

背番号:14

187cmの長身を生かしたヘディングシュートだけでなく、スピードと足元の確かな技術を持ち合わせるフォワードの杉本健勇選手。

日本代表にも選ばれ、2017年10月のハイチ戦で代表初ゴールをマークしました!

第21位 汰木康也(ゆるきこうや)選手

 

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生年月日:1995/7/3

出  身:神奈川県

身  長:183cm

体  重:70kg

所属チーム:浦和レッドダイヤモンズ

ポジション:MF

背番号:24

2019年シーズンより浦和レッドダイヤモンズに移籍した汰木康也選手。

「ユルキゾーン」と言われるゴール左45度からのプレーを得意としています。

第22位 高橋秀人(たかはし ひでと)選手

 

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生年月日:1987/10/17

出  身:群馬県

身  長:184cm

体  重:75kg

所属チーム:サガン鳥栖

ポジション:MF

背番号:36

守備的MFとして活躍している高橋秀人選手。

日本代表経験もあり、ザッケローニ監督から「攻守のバランス感覚、戦術眼、カバーリング能力、フィジカルに優れる」と評価され、代表戦でゲームキャプテンを務めたこともありました。

第23位 酒井宣福(さかい のりよし)選手

 

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生年月日:1992/11/9

出  身:新潟県

身  長:180cm

体  重:78kg

所属チーム:大宮アルディージャ

ポジション:MF

背番号:20

父親が日本人で母親がドイツ人の間で生まれたハーフの酒井宣福選手。

ヴィッセル神戸に所属するDFの酒井高徳、リューネブルクSKハンザに所属するDFの酒井高聖は兄弟。

第24位 鳥養祐矢(とりかいゆうや)選手

 

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生年月日:1988/5/11

出  身:千葉県

身  長:172cm

体  重:62kg

所属チーム:FC琉球

ポジション:FW/MF

背番号:37

ミッドフィールダー、フォワードおよびディフェンダー(サイドバック)と幅広いポジションをこなす鳥養祐矢選手。

2013年に右膝半月板の損傷という選手生命を左右する大怪我に見舞われてましたが、懸命なリハビリとトレーニングにより、見事復活し、現役プレーヤーとして活躍しています。

ということで、メンタルもイケメンです!

第25位 大崎玲央(おおさきれお)選手

 

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生年月日:1991/8/7

出  身:東京都

身  長:187cm

体  重:82kg

所属チーム:ヴィッセル神戸

ポジション:MF/DF

背番号:25

2018年にヴィッセル神戸に移籍した大崎玲央選手。

北米サッカーリーグでプレー経験をもち、高身長だけでなく、優れたビルドアップ能力をもつ。

第26位 中谷進之介(なかたに しんのすけ)選手

 

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生年月日:1996/3/24

出  身:千葉県

身  長:184cm

体  重:79kg

所属チーム:名古屋グランパス

ポジション:DF

背番号:20

優れたジャンプ力によるセットプレーからの得点力の高さ、守備面で高い統率力をもつ中谷進之介選手。

2016年には、Jリーグ優秀選手賞に輝いています。

第27位 柿谷曜一朗(かきたに よういちろ)選手

 

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生年月日:1990/1/3

出  身:大阪府

身  長:177cm

体  重:68kg

所属チーム:セレッソ大阪

ポジション:FW/MF

背番号:8

2016年、リクルートライフスタイルの「じゃらんリサーチセンター」が昨年に発表した「Jマジ! イケメンJリーガー選手権」で3位に輝いたことがある柿谷曜一朗選手。

高いボールコントロール技術と高い身体能力から繰り出されるパスやドリブルが持ち味。

第28位 江坂任(えさか あたる)

 

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生年月日:1992/5/31

出  身:兵庫県

身  長:175cm

体  重:67kg

所属チーム:柏レイソル

ポジション:FW

背番号:10

2018年に柏レイソルに加入した江坂任選手。2018年シーズンは12得点を記録。

トップ、トップ、サイドハーフなど複数のポジションを高いレベルでこなす万能型選手

第29位 石原崇兆(いしはら たかよし)選手

 

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生年月日:1992/11/17

出  身:静岡県

身  長:172cm

体  重:63kg

所属チーム:ベガルタ仙台

ポジション:MF

背番号:14

スピードと抜群の持久力を持ち味とする石原崇兆選手。

松本山雅FC時代には、第5回イケメンJリーガー選手権で、6位に輝くイケメン選手です!

第30位 松本玲(まつもと れい)選手


出典:https://web.gekisaka.jp/news/detail/?222652-222652-fl

生年月日:1988/2/25

出  身:北海道

身  長: 175cm

体  重:68kg

所属チーム:大分トリニータ

ポジション:MF

背番号:7

スピード抜群のドリブル突破と、サイドからの精確なクロスが持ち味の松本玲選手。

昨年2018シーズンでは、J2で10アシストを記録し、チーム6年ぶりのJ1昇格に貢献しました。

まとめ

今回は、「【2019年版】Jリーグイケメン選手ランキング1番かっこいいのは誰?」題しまして、Jリーグイケメン選手30人を、kerorinの独自ランキング形式で紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

イケメン選手としては、あと、安部裕葵選手もランクインさせてたかったのですが、今夏、鹿島アントラーズからバルセロナBに移籍してしたため、対象外となってしまいました。

イケメン選手というポイントでも、Jリーグでこれだけ魅力的な選手がいるので、令和初シーズンのJリーグに注目していきたいと思います!

今回はここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。