ライブ

ラルクツアー2020の倍率は?MMXXの意味は?チケット申込は?

こんにちは、kerorinです。

さて、9月早々に、音楽業界のビッグニュースが届きました!

L’Arc-en-Ciel(ラルク)の8年ぶりの全国ツアー「ARENA TOUR MMXX」が、2020年1月より開催されることが発表されました!!!

ということで、L’Arc-en-Ciel(ラルク)のファンの皆さんにとって、待望のツアーになりますね!

今回の発表を受けて、ネット上では、、、


という、ツアータイトルの「MMXX」はどういう意味なのか?という声や、チケットの倍率を気にされる方の声が多く聞かれました。

そこで、今回は、「ラルクツアー2020の倍率は?MMXXの意味は?チケット申込は?」と題しまして、ラルクツアー2020の倍率はどれくらいになるのか?MMXXの意味は何か?チケットの申込方法について、調査した内容をまとめましたので、みなさんの参考にしていただけると幸いです。

それでは、早速本題に参りましょう!

ラルクツアー2020の概要

【L’Arc-en-Ciel ARENA TOUR MMXX】

1月09日(木) 大阪城ホール open17:30 / start18:30
1月10日(金) 大阪城ホール open17:30 / start18:30
1月12日(日) 大阪城ホール open15:00 / start16:00
1月13日(月・祝) 大阪城ホール open15:00 / start16:00

1月18日(土) 愛知県国際展示場 open16:00 / start17:00
1月19日(日) 愛知県国際展示場 open15:00 / start16:00

2月08日(土) さいたまスーパーアリーナ open16:00 / start17:00
2月09日(日) さいたまスーパーアリーナ open15:00 / start16:00

2月28日(金) 横浜アリーナ open17:30 / start18:30
※[LE-CIEL PRESENTS]ファンクラブ会員限定
2月29日(土) 横浜アリーナ open16:00 / start17:00
※[LE-CIEL PRESENTS]ファンクラブ会員限定

3月04日(水) 国立代々木競技場第一体育館 open17:30 / start18:30
3月05日(木) 国立代々木競技場第一体育館 open17:30 / start18:30

全席指定 ¥11,000 (tax in)

ラルクツアー2020のMMXXの意味は?

まず、この「MMXX」が、謎めいていて気になりますよね!

この「MMXX」は、ローマ字表記で「2020」を表すそうです。

具体的には、MMが「2000」で、XXが「20」ということで、合わせて、「2020」になります。

つまり、ツアーの開催年を表していたんですね。

また、L’Arc-en-Ciel(ラルク)は、ツイッターで「MMXX」を投稿しているのですが、これも秀逸です。

投稿時刻が「20:20」ですね!

ということで、細部に至るまで、ファンを楽しませる仕掛けが施されています♪

ラルクツアー2020のチケット申込方法は?

今回のツアー「L’Arc-en-Ciel ARENA TOUR MMXX」では、チケットボードによる抽選受付(電子チケット発券)になるとのことで、つぎのように、3つの抽選受付が予定されています。

【L’Arc-en-Ciel Official Fan Club “LE-CIEL”チケット先行受付予約】
www.LArc-en-Ciel.com
2019年9月10日(火)12:00~9月17日(火)17:00

【L’mobile会員チケット先行受付予約】
sp.larc-mobile.com
2019年9月24日(火)12:00~9月30日(月)17:00

【チケット一般発売日】
2019年11月18日(月)12:00~11月24日(日)23:59

ラルクツアー2020のチケット倍率は?

今回のツアー「L’Arc-en-Ciel ARENA TOUR MMXX」の倍率はどうなるのでしょうか?

こちらについては、正式な発表はされていないので、あくまで想定で倍率を出してみたいと思います。

まず、ツアー想定動員数を計算してみます!

大阪城ホール

収容人数:16,000人
想定動員数:16,000人×4日=64,000人

愛知県国際展示場

収容人数:6,500人
想定動員数:6,500人×2日=13,000人

さいたまスーパーアリーナ

収容人数:37,000人
想定動員数:37,000人×2日=74,000人

横浜アリーナ

収容人数:17,000人
想定動員数:17,000人×2日=34,000人

国立代々木競技場第一体育館

収容人数:13,000人
想定動員数:13,000人×2日=26,000人

ということで、ツアー想定動員数は、211,000人です。

そして、想定されるチケット申込の規模ですが、直近のライブの実績を調べてみました。

2017年 25th L’Anniversary LIVE 東京ドーム2Days

申込:60万人

2018年 LIVE 2018 L’ArChristmas 東京ドーム2Days

申込:40万人

ということで、過去の実績からみて、少なくとも40~60万人の規模の申し込みは想定されます。

仮に、申し込み規模が60万人と想定して、倍率を計算すると、、、

600,000 ÷ 211,000人 = 2.8436…

ということで、想定倍率は、約2.84倍です!!!

なかなかの高倍率が想定されますね!

ただし、何度も申し上げますが、あくまで想定ですので、参考程度にしていただければと思います。

まとめ

今回は、「ラルクツアー2020の倍率は?MMXXの意味は?チケット申込は?」と題しまして、ラルクツアー2020の倍率はどれくらいになるのか?MMXXの意味は何か?チケットの申込方法について、調査した内容をまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

8年ぶりのツアーになりますので、直近の公演の申込規模で考えても、なかなかの高倍率が予想されます!

チケット申し込みは、ファンクラブ、L’mobile会員、一般と3回チャンスがありますので、あきらめず、申し込んでみましょう!

今回は、ここまでとさせていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。