英語

英語初心者にこそ薦めたい英文暗唱!

こんにちは。

英文暗唱と聞いて、皆さん、どんなイメージを持たれますか?

英文暗唱するなんて、単語を覚えるより大変そう。。。

そもそも英文暗唱なんかしてメリットあるの?

いえいえ、英文暗唱は、正しいやり方で覚えれば、そこまで負担はかからないですし、英単語を覚える以上にメリットが大きいです!

特に、英語初心者の方なら、英文暗唱することを強くおすすめします!

自分が英語初心者の壁を脱したのは、この英文暗唱だったと確信しているからです。

そこで、2回の記事に分けて、今回は、「英語初心者にこそ薦めたい英文暗唱!」と題し、英文暗唱のメリットを紹介します!

英文暗唱のメリット

実体験を踏まえて、私が考える英文暗唱のメリットは、 大きく2つあると考えています。

  • 単語、熟語、文法を効率よく習得することができ、英語の処理能力が上がる。
  • ライティング、スピーキングのスキルが上がる

単語、熟語、文法を効率よく習得することができ、英語の処理能力が上がる

少し話が逸れますが、私の高校受験時代の話をしたいと思います。

私は、高校受験で進学校に入りたいと思い、当時、中学3年になる直前の春に、難関高校の合格者を数多く輩出していた有名進学塾に通学いたしました。

その進学塾では、国語、英語、数学の授業を受けましたが、1回の授業が、18:30~21:30の3時間もあり、授業の合間の1回の10分休憩以外は、ぶっ通しで授業するストイックなスタイルでした。

特に、英語の授業は厳しく、毎週宿題が課せられるのですが、ある時は「1週間で熟語50個」、またある時は「1週間で単語100個」など、とんでもないボリュームで、しかも、次の授業の最後に、小テストで覚えているか試されるのですが、たった2個ミスしただけで不合格でした。

しかも、小テストに合格するまで家に帰れないというスパルタ形式です(笑)

小テストも授業を重ねるごとに、ハードルが徐々に上がっていき、最終的には、今まで覚えた単語と熟語を織り交ぜた短い英文50文を1週間で暗唱するという宿題になりました。

もちろん、小テストでは、ミスは1つまでしか許されません苦笑

その当時の自分は、3時間の授業だけでも疲れるのに、その後に、小テストの不合格で居残りになるのは絶対に嫌だ!と思い、何度も書いて覚えたり、単語カードを使って何度も眺めて覚えたりしました。

そんな必死の努力のおかげで、中学3年生の夏になる頃は、トータルで、300文の短文をスラスラ暗唱することができるようになったのです。

そして、その頃、高校入試の問題を解いた時に、自分の英語力に、大きな変化が起きていると気が付きました。

まず、単語と熟語を大量に覚えたので、入試問題で知らない単語が劇的に減り、語彙力が格段に上がっていることに気が付きました。

特に熟語問題は、穴埋め問題や英文整序問題の形式で試されるのですが、英文暗唱により、その熟語が使われる英文のパターンを体得していたため、高得点が取れるようになりました。

さらに、英語を読むときも大きな変化が起きたことに気が付きました。

入試問題のレベルになると、出題される英文も、中学の教科書よりも当然長くなりますが、今までは単語単位で一つ一つ追いかけて読んでいたのに、一つの長文が個々のブロックに分けて捉えられることができるようになり、読むスピードが格段に上がりました!

英文暗唱のおかげで、様々な英文の形を自分の頭の中にインプットできたため、暗唱した英文と似たような構造の文章に出会えば、早く処理できるようになっていたのです。

当時、その進学塾での受験勉強は辛かったですが、今振り返れば、英語の基礎の力を身に着ける機会になったので、本当に感謝しています。

ライティング、スピーキングのスキルが上がる

会社員になり、英語が必要となる仕事に携わることになったため、英会話学校に通学することにしました。

その学校の授業では、スピーキングを勉強するため、英文暗唱をひたすら行っていました。

スピーキングと英文暗唱は一見関係ないように思いましたが、その学校では、スピーキングは、口頭英作文であり、非ネイティブの日本人が英語をしゃべるようになるには、応用が効く短文を次々と暗唱することで、高速で英文が口からポンポン出るように訓練することが重要であるという考えがありました。

高校受験の進学塾の時と同様に、毎週、英文暗唱の宿題が課され、次回の授業で完璧に覚えているかを確かめる小テストがありました。

ただし、高校受験の時の小テストは記述式だったのに対し、英語学校の授業では、教師から日本語を言われ、すぐに、口頭で止まることなくスラスラ英文を言えないと不合格になるテストでした。

なぜなら、それぐらい暗唱できていないと、実際に英語をしゃべるときに、頭から出てこないという考えからです。

この訓練のお陰で、英語を話そうとするときに、暗唱した英文がフォーマットとして思い浮かぶようになり、必要な英単語をフォーマットに適宜組み込めばよいので、簡単な英語ならしゃべれるようになりました。

また、結果として、ライティングについても、暗唱した英文を組み合わせて、文字にすればよいだけなので、スキルも向上していきました。

ここでも、英文暗唱の効果を実感することができました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

英文暗唱は、地道で泥臭い勉強ですが、コツコツ積み重ねていけば、期待以上の効果が得られるものだと思います。

次回は、具体的な英文暗唱のやり方を紹介したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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