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2020最新|安倍晋三総理の任期いつまで?五輪延期で任期も延長?

第98代内閣総理大臣の安倍晋三総理。

2019年11月20日で、憲政史上最長在任の首相となりました。

さて、安倍晋三総理の任期はいつまでになるのでしょうか?

また、2020年3月には、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京オリンピックが延期になりましたが、安倍晋三総理の任期に影響は出るのでしょうか?

気になり調べてみました。

安倍晋三総理の歴代内閣と在任期間

第1次安倍内閣|第90代内閣総理大臣

在任期間

365日【2006年9月26日 – 2007年9月26日】

  • 戦後生まれ初!戦後最年少の内閣総理大臣
  • 潰瘍性大腸炎を患い、体調の悪化で2007年9月26日に辞任

第2次安倍内閣|第96代内閣総理大臣

在任期間

728日【2012年12月26日 – 2014年12月24日】

一度辞任した内閣総理大臣の再就任は、戦後では吉田茂以来2人目!

第3次安倍内閣|第97代内閣総理大臣

在任期間

1,043日【2014年12月24日 – 2017年11月1日】

2015年9月:自民党総裁に無投票再選、安全保障関連法が成立

第4次安倍内閣|第98代内閣総理大臣

在任期間

882日【2017年11月1日 – 現在】
※2020年4月1日現在

2019年11月20日で憲政史上最長在任の総理に!

歴代総理の在任期間ランキング

1位:安倍晋三 3,020日 ※2020年4月1日現在

2位:桂太郎 2,886日

3位:佐藤栄作 2,798日

4位:伊藤博文 2,720日

5位:吉田茂 2,616日

6位:小泉純一郎 1,980日

7位:中曽根康弘 1,806日

8位:池田勇人 1,575日

9位:西園寺公望 1,400日

10位:岸信介:1,241日

2020年最新|安倍晋三総理の任期いつまで?

結論からいうと、安倍晋三総理の任期は、2021年9月末までです。

理由は次のとおりです。

  1. 憲法では、内閣総理大臣の任期について、直接規定した条文はなし
  2. 内閣総理大臣の1回の任期は、衆議院総選挙の1周期(最長4年)だが、再選が続けば続投可能。
  3. したがって、政党・党首の任期が、事実上の首相任期の上限となりえる
  4. 自民党総裁の任期は、党則により、連続3期9年まで。
  5. 安倍晋三総裁は、2012年9月就任し、2021年9月に3期9年を迎える。

ちなみに、自民党総裁の任期は、過去の党則では、「連続2期9年」でした。

2017年3月の党大会で、安倍晋三総裁の下、自民党の党則が改正され、「連続3期9年」となりました。

五輪延期で安倍総理の任期延長は?

2017年に、自民党の総裁任期が延長されましたが、その背景には、安倍晋三総理の憲法改正の思いに加えて、2020年東京オリンピックを首相として迎えたいとの思いがあったのでは?と囁かれています。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により、東京オリンピック・パラリンピックは2021年に開催延期。

この延期により、安倍晋三総理の任期延長の可能性はあるのでしょうか?

延期された東京オリンピック・パラリンピックの開催期間を調べると、次のとおりでした↓

【東京オリンピック】
2021年7月23日(金)~8月8日(日)

【東京パラリンピック】
2021年8月24日(火)~9月5日(日)

安倍晋三総理の自民党総裁としての首相の任期は2021年9月末まで

ということで、安倍晋三総理は、東京オリンピック・パラリンピック期間中も、在任中ということになります。

そのため、この延期された日程は、安倍晋三総理の任期を考慮しているのでは?との声も出ていますね↓


自民党総裁”4期目”となる可能性は?

自民党内の一部では、安倍晋三総理の「自民党総裁連続4期」の声が出ているそうです。

実際に、自民党の幹部も、総裁4選は十分ありうるという発言をしています↓

二階俊博幹事長

(首相の総裁4選について)今の活躍からすれば十分ありうる。
-2019年3月12日

甘利税調会長

4期目もあり得る。
-2019年11月1日

ただし、安倍晋三総理自身は、

「連続3期までが党の明確なルールなので、正真正銘、3期目が最後の任期になる」

と発言しており、2021年10月以降も続投する可能性は現状ないと思われます。